足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号
この度、足立区立校外施設指定管理者選定審査会における選定審査の結果、現在の指定管理者である株式会社フォレストに代えて項番3に記載のある東京ケータリング株式会社を指定管理者の候補として選定し、議会の議決を経て指定管理者として指定いたしたく存じます。 対象施設は、足立区立日光林間学園で、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間です。
この度、足立区立校外施設指定管理者選定審査会における選定審査の結果、現在の指定管理者である株式会社フォレストに代えて項番3に記載のある東京ケータリング株式会社を指定管理者の候補として選定し、議会の議決を経て指定管理者として指定いたしたく存じます。 対象施設は、足立区立日光林間学園で、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間です。
富士学園につきましては株式会社フジランド、弓ヶ浜クラブにつきましては東京ケータリング株式会社と引き続き3年間の契約更新とする。コニファーいわびつ、株式会社岩櫃ふれあい公社でございますけれども、東吾妻町の第三セクター改革への取り組みにおいて、平成26年度中の公社の解散も視野に入れた検討が進められていることを踏まえまして、契約期間は1年といたしました。
なお今回、第1位でありました東京ケータリング株式会社につきましては、江東区における新規業者でもありますので、現在、藤江が受託しております深川第六中学校に配置いたします。 最後に、3枚目なのですけれども、こちらは学校給食調理業務委託業者の一覧となってございます。表の左から、学校名、受託業者、所在地、委託開始年度が記載してございます。
一冨士フードサービス株式会社、東京ケータリング株式会社、株式会社東京天竜、株式会社ニッコクトラスト、葉隠勇進株式会社、株式会社藤江、株式会社メフォスというようになっております。 続きまして、資料2、A4、1枚の横長のものでございます。こちらについて説明させていただきます。
◎区民生活部管理課長 委員からご指摘ございましたように、フジランドあるいは東京ケータリングにしましても、いろいろな施設とか食堂、レストラン等も経営してございますので、ここが赤字でいいというわけじゃございませんけれども、全体として成り立っているというように考えてございます。今のところ、更新の際も特にございませんでしたので、このまま現状でいっている。
◎区民生活部管理課長 弓ヶ浜にしても富士学園にしても、それぞれ民営化ということで、フジランドと東京ケータリングということでかなり大きな会社が受けて、その中の1つとして事業をやってございまして、そういう意味で、それぞれ事業者が努力しているわけでございますけれども、例えば富士学園のほうで見ますと、大学の運動部とかあるいはサークルというようなことで団体を、体育館を使うとか運動場を使ってできますので、そういうよう
施行日は20年4月1日からということで、以下、保養所の施設概要等はご覧のとおりで、敷地面積は431㎡、延べ床が1,140㎡、部屋数が25、現在は東京ケータリングが受託しています。建設工事費は約14億ということであります。利用者数はご覧のとおりで、だんだん減ってきています。
3月末までは、現在の運営を行っております東京ケータリング株式会社が営業をいたす予定でございます。4月1日からこの四季リゾーツの方に貸し付ける予定でございますが、予定といたしましては4月の下旬まで内装工事の改修を予定しております。畳がえ等を行うというふうに聞いております。実際のオープンにつきましては、4月29日を予定しております。
東京ケータリングというのは、当初からその運営は区から委託していた業者でありますので、ただやはり利用者が少ないなと、毎朝、さくら家のバスが常盤台駅前をスタートして区役所の前でまたお客さんを乗せてということで、実は今月、うちの家内数人で申し込んで行ったんですね。
株式会社パルアクティブ、東京ケータリング株式会社、エヌ・アイ・サービス株式会社、株式会社フジランドでございます。 選定委員会でございますけれども、先ほど申し上げましたように11月10日でございます。選定委員会により審査を行いました。契約交渉順位の決定でございます。構成でございますけれども、助役を委員長としまして教育長、政策経営部長、区民部長、教育次長の構成で審査を行いました。
株式会社パルアクティブ、東京ケータリング株式会社、エヌ・アイ・サービス株式会社、株式会社フジランドでございます。 選定委員会でございますけれども、先程申し上げました申請書類提出がございまして、その後資格・書類審査をした後でございますけれども11月10日でございます。選定委員会を開催いたしまして審査を行いました。契約交渉順位の決定でございます。
なぜ1,000万かというふうになるかと思いますけれども、たまたま先進の杉並区、既に14年度から民間経営でやっておりますけれども、そういった事例とかですね、一番早く、今回の伊豆高原荘は東京ケータリングということで話が出ておりましたので、その業者と話を詰める中でですね、話し合いで1,000万とすぐに出てきまして、どこかで線引きしなきゃいけないということで1,000万と。
事業運営者は、東京ケータリング株式会社でございます。区民の宿泊料金は、税別1泊2食つきで区民以外の一般料金から 1,000円安い設定となっております。平日、大人 7,000円、子供 5,000円、休前日は大人 9,000円で子供が 7,000円です。また、7月20日から8月31日の夏休み期間と年末年始は休前日料金の適用となります。 なお、子供については2歳から12歳でございます。
◎生活文化課長 伊豆高原荘につきまして、既にご報告させてもらっておりますけども、東京ケータリング、今、1月以降お願いする形になりますけども、箱根荘につきましては、プロポーザルに希望している業者が5カ所、最低6カ所ぐらいになるかもしれませんけども、6カ所ぐらい出てきそうです。
進捗状況についてはどうなっているかというお尋ねでありますが、まず、伊豆高原荘でありますが、現在、施設の管理運営を受託している東京ケータリングという会社がありまして、これが強い希望を示しておりまして、4月1日からの利用開始に向けまして、伊豆高原荘については協議を続けているところであります。 次に、箱根荘です。
最後に、弓ヶ浜クラブ、旧弓ヶ浜学園でございますけれども、経営主体が東京ケータリングでございます。14年度の利用者数が5,730人、前年度13年度が6,889人で、当期の損益がマイナスの357万7,255円というふうになってございます。